サラリーマンの確定申告|提出方法・申告した方がお得な場合

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サラリーマンに確定申告は必要?

12月になると年末に向けてのイベントや、新年への準備などもあり、何かと忙しい時期でもあります。 サラリーマンの皆様は、師走になると忘年会などもあり、日々の業務も行いつつ、 職場でのノミニケーションもサラリーマンとして重要なお仕事の一つでもありますね。

そして、年末の時期は会社から年末調整の書類提出を求められますね。 サラリーマンの方は毎年一度、必ず会社に提出する書類です。 毎年書いているにもかかわらず、年に一度の為、記入方法を忘れてしまったり、添付書類の準備を忘れてしまう方も多いのではないでしょうか。

サラリーマンであれ、事業主であれ、仕事をしている以上、年に一度どれだけ収入を得たのかをまとめて国に報告する義務があることは、皆さんもご存知かと思います。

事業主の方などは、毎年2月の中旬から3月の中旬までの期間に「確定申告」を行いますが、サラリーマンの場合、確定申告の必要はあるのでしょうか?

 

サラリーマンにとって確定申告は馴染みがないもの

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サラリーマンの方であれば、会社が年末調整をしてくれる為、基本的に確定申告の必要はありません。ですから、社会人として充分なキャリアがある方でさえも、確定申告は一度も行ったことがないという方は多数いらっしゃいます。そういった背景から、サラリーマンの方にとって確定申告は馴染みがないものです。

 

確定申告とは?|所得を確定させ税金の申告をすること

確定申告とは、毎年1月1日から12月31日までを1年間とし、所得を確定させ税金を申告することです。申告は、先述したように例年2月から3月の間に行います。

書類に関しては、確定申告用のフォーマット書類がありますので、そのフォーマットに準じて所得(収入-経費)を記入して、税務署に提出します。確定申告書類への記入は、実際の用紙に手書きで記入しても構いませんし、パソコンで作成しプリントアウトしても構いません。

国税庁のウェブサイトより、書類のダウンロードが可能となっており、確定申告シーズンには、確定申告書作成ページにて作成することが出来ます。記入方法などの解説サイトも数多く存在するので、ひとつひとつ理解していけば、それほど難しい作業ではありません。また、シーズン近くになると電話相談サービスの利用も出来るので、わからないことは問い合わせをすれば初めての方でも行うことができるでしょう。

 

確定申告の提出方法は?

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税務署への提出ですが、居住地の管轄税務署に提出します。郵送でも構いませんし、税務署へ出向いて直接提出しても構いません。確定申告が初めてで不安のある方は、直接提出してもよいでしょう。その場で記入漏れや書類の不備を確認してくれたり、相談コーナーも設置されますので安心です。また、直接届けた方が『確定申告をきっちりしたんだ』という実感と充実感も味わえるでしょう。

ただし、税務署を訪れる場合、日にちによっては大変混雑している可能性もありますので、そのつもりで準備しましょう。また3月の締切間近になると、駆け込み利用者が増加しますので、早めの申告をお勧めします。申告の期間は1ヶ月しかありませんので、余裕を持って行いましょう。

提出書類はいくつかあり、経費の証明として必要な領収書の準備も必要となります。(実際に領収書の提出は不要ですが、一定期間の保管義務があります。)個人事業主の方が領収書をきちんともらうのは、経費として計上できる為です。

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