就業不能保険とは|概要・定義・違い・保険会社比較4選

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就業不能保険とは?万が一働けなくなってしまった場合の保険

皆さんは「就業不能保険」というものがあることを、ご存知でしょうか?「保険」といえば、生きていく上でのリスク回避策です。つまり万が一のことが起こってしまった場合の保険となります。『就業不能』つまり「働けなくなってしまった」場合。しかも『長期に渡って』働けなくなってしまった場合の時の保険であります。

就業不能保険は、『民間の生命保険会社が販売』している保険となります。病気やケガなどにより働けなくなってしまった場合に給付金が受け取れるのです。

 

就業不能保険は働けなくなった時助けてくれる

 

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生きていくには、それなりにリスクがつきものですよね。突然病気になってしまったり、大きな怪我を負ってしまったりなど、それによって長期の療養、治療が必要になってしまったら、仕事どころではなくなってしまいます。つまり働けなくなることによるリスクが発生します。働けなくなると、収入が減少する為、ただでさえ生活も苦しくなるのにその上、想定外の治療費もかかれば家計は破綻してしまう恐れもあります。

特にあなたが一家の大黒柱であるならば、尚更様々な現実問題に直面することなります。お子さんがいるご家庭の場合であれば、生活費、教育費、住宅ローン、保険料など生活するにはお金が必要です。ちなみに月々にかかるお金の平均は約40万円とされています。そんな時の万が一の時に、助けてくれるのがこの「就業不能保険」であります。

 

就業不能保険はまだマイナーな存在!就業不能保険の役割とは?

医療保険や生命保険は、短期間の入院費や治療費などを充分に賄うことができるでしょう。しかし、治療や入院が長引くと収入が 途絶えたことによる問題や、場合によって失業してしまうケースもありえるでしょう。特に、フリーランス、個人事業主、法人事業主などの場合、仕事が困難となることにより多大な影響を受けてしまいます。そのような状況に陥ってしまった場合の、日々の(月々の)様々な出費(生活費、ローン、教育費)をカバーすることができ、従来の保険では到底、補いきれない「長期間に及んで働けなくなる」リスクをカバーする保険として今、脚光を浴びている保険が「就業不能保険」です。

医療保険や生命保険は、一般的にもメジャーな商品として認知され、加入されている方も多数おられます。一方「就業不能保険」は、まだまだマイナーな存在であり、はじめてその言葉を聞いたという方も多くみられ、漠然と「働けなくなった時に保障してくれるもの」としか理解しておらず、具体的内容を把握されていない方が多数おられます。そのような方の為に「就業不能保険」とは具体的にどんな保険なのか、ご説明致します。

 

就業不能保険の特徴。就業不能時に給与と同じような形で毎月保険金を受け取れる

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「就業不能保険」とは、具体的に申しますと、就業不能保険への加入者は、規定の就業不能状態となった場合に、給与と同じような形で毎月一定の保険金を受け取ることができます。その保険金を毎月の治療費や生活費に充てることで家計を安定させることができます。

 

就業不能保険の保険金額はどのくらい?

就業不能保険の保障は毎月の仕事の収入をカバーすることが目的です。万が一の場合、受け取れる保険金は月々、約10万円~50万円程度が一般的とされています。各保険会社や保険商品により多少の相違はありますが、保険金額の設定は契約者各々のライフスタイルや、将来へのライフプラン、家族構成、年収や生活状況などを考慮し保険金額を設定します。設定金額は5万円~10万円単位となります。

もちろん保険商品によって様々な条件が事なり、設定項目も各種用意されています。月々の受取保険額を時期に合わせて調整できる商品も存在します。

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