サイレントベビーとは?|7つの特徴や原因・発達や将来への影響

この記事のカテゴリー:

サイレントベビーとは、笑わなかったり泣かなかったりする赤ちゃんのことをいいます。一見、手がかからなくていい子だと思ってしまいがちですが、実はそうではありません。

サイレントベビーとは?|パパやママがあやしても笑わない赤ちゃん

本来赤ちゃんは、昼夜を問わず泣くものです。昼でも夜でも家の中でも、外出先でも、パパやママが忙しくても、夜眠っていても関係ありません。けれども、パパやママがあやしてくれたり、抱っこすることで安心して泣き止むのです。

ところが、おなかがすいていても具合が悪くても、まったく反応しない赤ちゃんがいます。これが「サイレントベビー」です。中には、表情もまったく変えず、パパやママがいても黙ったままで目も合わせず、嬉しいとか楽しいといった反応を見せない赤ちゃんもいます。

赤ちゃんは本来、新生児期に「エンジェルスマイル」という新生児期微笑から、あやし笑いという自分の意思で笑う社会的微笑をするようになっていきます。社会的微笑は生後2ヶ月頃を過ぎたころからするようになりますが、パパやママがあやしても笑わない赤ちゃんは周囲に無関心で、サイレントベビーの可能性があります。

笑わないというだけでサイレントベビーと決めつけてしまうことはできませんが、さまざまな反応を注意深く観察していくことが大切です。サイレントベビーはその期間が長いほどその後の成長や発達においてさまざまな悪影響を及ぼす恐れがあるのです。

 

サイレントベビーの主な7つの特徴|喃語なし・泣かない・笑わない・動かないなど

出典:https://www.pexels.com/

泣かない、笑わないといった感情表現に乏しい赤ちゃんが「サイレントベビー」と言われますが、その特徴にはさまざまなものがあります。ここでは、その具体的な特徴を7つ挙げていきます。

赤ちゃんは泣くことが仕事です。あまり泣いたりせず、手のかからない赤ちゃんは「いい子で楽だ」と安易に判断しないようにしましょう。サイレントベビーの可能性があるかもしれません。

サイレントベビーの特徴1:喃語を話しはじめない

赤ちゃんは一般的に生後4か月~6ヶ月くらいに成長してくると「ダーダー」や「バブバブ」といった赤ちゃん特有の言葉を発し始めます。これを、喃語(なんご)といいます。喃語は赤ちゃんの成長過程で大変重要で、言語の発育においても大切な過程です。

このため、喃語を話しはじめない赤ちゃんはサイレントベビーの可能性を考え、注意深く見守りましょう。また、赤ちゃんが喃語を話し始めた時期のパパやママの反応はその後の赤ちゃんの言語発達に大きな影響を及ぼします。

 

サイレントベビーの特徴2:赤ちゃんが泣かない

出典:https://www.pexels.com/

あまり泣かない赤ちゃんはそれ自体が個性の場合も考えられます。一概に赤ちゃんが泣かないからといって必要以上に心配する必要はありませんが、泣くことは赤ちゃんが周囲に自分の欲求を伝える手段です。「おなかがすいた」、「暑い」、「おむつをかえてほしい」といった生理的な欲求がある場合でも泣かないのであれば、その赤ちゃんは感情表現に乏しくサイレントベビーの可能性があるかもしれません。

 

サイレントベビーの特徴3:赤ちゃんが不安がらない

サイレントベビーでない赤ちゃんの場合、普通はママやパパの姿が見えなくなると不安なものです。そんなときはママやパパを探そうとしたり泣いたりします。

ところが、サイレントベビーは周囲に無関心で、働きかけもせず、一人ぼっちにされても比較的おとなしくしている場合が多くなります。

・ディズニー ベビートイ くまのプーさん えらべる回転 6WAYジムにへんしんメリー (参考価格:9,586円)

出典:https://amzn.to/2C374pX

 

続きを読む
1/4