サイレントベビーとは?|7つの特徴や原因・発達や将来への影響

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サイレントベビーの特徴4:赤ちゃんがいつもじっとしている

赤ちゃんは成長するにしたがって周囲のことを理解し始め、徐々に自分の体にも興味を持ち始めます。手足をバタバタさせたり、ハンドリガードと呼ばれる行動をしたりします。手足をバタバタさせるのは自分の手や足の動きを確認するためで、ハンドリガードとは自分の手を見つめるようなしぐさのことを言います。

この行動は、赤ちゃんに好奇心が芽生えたことの証でもあります。サイレントベビーの場合、好奇心が弱くなりがちで、周囲で起こることに限らず、自分自身にも無関心な場合があります。

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サイレントベビーの特徴5:赤ちゃんがあまり笑わない

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通常赤ちゃんは生後2ヶ月~3ヶ月頃、自らの意思で笑う社会的微笑をするようになりますが、ママやパパがあやしたり抱っこしても笑わなかったり、好きだと思われることをしていても笑わない場合はサイレントベビーの可能性があります。

ただし、笑うことは欲求を伝えるために泣くこととは違い、個人差が大きくなりがちなので、笑わないことがサイレントベビーであることと直結するわけではありません。

まずは赤ちゃんを日ごろからよく観察し、サイレントベビーと思われる特徴が出ていないか注意深く観察しましょう。

 

サイレントベビーの特徴6:目を合わせない・反応しない

赤ちゃんはママやパパが話しかけるとこちらを見つめ返してくるものです。また、声をかければ振り向きます。話しかけても目を合わせなかったり、反応がないようであればサイレントベビーの可能性が疑われます。ただし、これらの反応がないときには発達上の問題が起きている可能性もあります。まずは小児科を受診して相談してみるのがよいでしょう。

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サイレントベビーの特徴7:体の動きが緩慢であまり動かさない

赤ちゃんは日を追うごとにできることが増していきます。自分自身の体にも興味があるので、体を目いっぱい動かして遊ぶことで体の動かし方も学習していきます。

ところが、サイレントベビーの可能性があると、周囲に働きかける意欲が低く、乳児期の重要なコミュニケーションの手段である指差しをあまりしません。

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サイレントベビーの症状が与える発達への影響は?|将来的に依存症になる可能性も

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サイレントベビーの場合、成長とともに心の問題を抱える可能性があります。赤ちゃんは本来「泣いたらママやパパが助けてくれる」と感じて安心感を得ます。しかし、サイレントベビーの場合、親子の信頼関係を築けていないという特徴があります。

親子の信頼関係を築くことは人間関係において他の人との信頼関係を築く訓練でもあります。親子の信頼関係を築くことができないと、その後社会でさまざまな人を信頼して人とかかわりあうことが困難になってしまいます。

このため、サイレントベビーだった赤ちゃんは成長過程で自分の存在意義を見失いがちです。精神的にも不安定になりがちで、不登校や家庭内暴力といった問題行動、薬物やアルコール、ギャンブルといった依存症になる懸念があります。

 

サイレントベビーが発達に与えるその他の影響:言葉の発達の遅れ

そのほかにも、サイレントベビーの場合、発達に与える影響が懸念されます。サイレントベビーはあまり泣かないため自分の意思をうまく伝えられないまま成長してしまいます。これは赤ちゃんにとって泣くことが最大のコミュニケーションの方法であるためです。周囲とのコミュニケーションが困難だと、月齢ごとに必要な言葉を身につけることが難しく、成長の過程で言語の発達が遅れがちなる懸念もあります。

 

サイレントベビーが発達に与えるその他の影響:いい子症候群

いい子症候群とは、無理をしていい子を演じていることをいいます。サイレントベビーはママやパパの顔色を見て行動する傾向があり、まわりの評価を気にするあまり、自らの意思が希薄な大人になってしまう傾向があります。これは親の愛情を得たいがために親に気に入られようとするためです。

 

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