つわり時の食べ物|つわりの原因・症状・おすすめの食べ物

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つわりは赤ちゃんを守るため?つわりの役割

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ただし、つわりは悪いことばかりとは言い切れません。最新の研究によれば、つわりには赤ちゃんを守るための役割があることも分かっています。まず、つわりが起きるとお母さんは匂いに敏感になったり、食べ物が食べられなくなったりしますが、これは身体の中に悪い食べ物が入らないように防いでいる防衛反応と言うことができます。もし妊娠中に赤ちゃんに悪い影響がある食べ物を口にすると、無事に出産を迎えられないという可能性も生まれてきます。

また、妊娠中は免疫力が低下している状態。普段の場合なら少し傷んだり悪くなった食べ物を食べても平気という人でも、免疫力が下がっている状態で傷んだ食べ物を食べた場合、重症化してしまうことも考えられるのです。

つわりはこのようなことから母体を守る役割もあると考えられています。

 

ストレスがつわりの原因になることも

つわりの原因は、女性の体内の変化だけではありません。たとえば、ストレスがつわりの原因となることもあります。夫婦関係がうまくいっていない、妊娠・出産に対する不安が強いと言った場合、つわりの症状が悪化することもあります。

さらに、食べたいのに食べられないといったつわりの症状自体がストレスになり、つわりを悪化させることもあります。

 

つわりで赤ちゃんの性別はわかるの?

つわりで赤ちゃんの性別がわかるという迷信がありますが、これは医学的な根拠はありません。

つわりはホルモンバランスで変化して起こるものなので、赤ちゃんの性別が女の子だから、つわり中に甘いものが食べたくなったり、つわりがひどくなるということもありません。また、赤ちゃんの性別が男の子だから、揚げ物が食べたくなったり、食べつわりが起こるということもありませんよ。

 

つわりはいつから始まる?つわりが起こる時期

つわりは通常、妊娠1か月のころに始まり、胎盤が完成する3か月から5か月ごろにかけて続きます。しかし、この時期には個人差があり、つわりがまったくない人もいれば、出産直前まで続く人、いったん収まったつわりがまた始まる人など様々です。そのため、パパさんは妊娠中の奥さんに対しては、いつも以上に慎重にケアをすることが必要です。

 

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