七田式教育とは? 心を育てる早期教育! 体験談も紹介

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七田式教育とは? 心を大切にする教育です

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次世代の子どもを育て、立派な大人に育てるという教育は、子どもを持った大人にとって大変重要な使命です。そのため、各国では様々な教育理論が展開されてきました。

中でも、日本初の教育理論のひとつが「七田式教育」と呼ばれる教育法です。この教育法は七田眞氏が考案・構築した教育理論をもとに展開される教育法で、一言でいうと「認めて褒めて愛して育てる」という点を教育理論としています。

これを教育の根底に起き、脳の発達理論に基づいた取り組みを行うのが七田式です。具体的には、右脳を発達させ、直感力を鍛えることが教育の中心に据えられます。

これによって、子どもに秘められた潜在能力を開花させ、子どもが持つ無限の可能性を出来る限り広げてあげる教育が、七田式教育なのです。

七田式教育は具体的に何を行う?

七田式教育は、基本的には0歳児から3歳児ごろを対象に行う教育です。もちろんそれ以上の年齢を対象にした教室も存在しますが、考案者である七田氏の理論によると、この年齢ごろに受けるのが最も適切とされています。

七田式教育は、通常の学校で行われるプリントの他、親子のスキンシップと、ゲーム感覚の教育を行います。以下に、それぞれについて詳しく紹介しましょう。

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親子のスキンシップ

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前述したように、七田式教育では子どもを愛し、認めることがとても重要なこととされています。子どもが発達するためには、親からの愛情がとても大切なこととされているからです。

その理論に則って、レッスンの中では、まず親子のスキンシップが行われます。親子で抱き合い、どれくらい愛情を感じているのか子どもに伝えるのです。

大人からすると少し気恥ずかしい気もするでしょうが、この行為が子どもの心を安定させ、自己肯定を促すことができます。

右脳を鍛えるレッスン

七田式教育では、右脳を鍛えることに主眼を置いています。そうすることによって、直観力を鍛え、芸術分野、音楽分野など、あらゆる分野で共通する潜在能力を快方することができるのです。

例えば、「フラッシュカード」などがその典型といえます。

フラッシュカードとは、何かしらの事柄が書かれたカードを、先生がその名前を言いながら次々とめくっていくという教育法です。例えば、「消防車」「財布」「笑顔」「あじさい」などが描かれたカードを、その名前を言いながら次々とめくっていきます。

これによって、子どもの脳に多くの情報をインプットすると共に、観察力を鍛えることができるのです。

似たような教育法に、「ドッツカード」というものがあります。これは、フラッシュカードの数字版で、いくつかの点が描かれたカードを次々と見せることで、数の概念を理解することができるようになるのです。

これらの教育法は、いずれも子どもの能力を開花させるための教育法とされています。右脳優位状態を作ることで、多くの物事を直感的に見ることができるようになるのです。

記憶力を鍛えるゲーム

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七田式教育では、子どもの直観力を鍛えると同時に、左脳を発達させ、記憶力を鍛える訓練も行います。

例えば、絵や文字の描かれたカードを特定の順序でめくっていき、その後、子どもにそれを再現させるゲームなどがそのひとつです。カードをめくる順序には、子どもを惹きつけやすい物語などが採用されます。

例を挙げれば、「ももたろう」の物語を語りながら「川上から流れてくる桃のカード」「桃から桃太郎が生まれるカード」などを順序立ててめくっていく、という形です。

他にも、設計図通りにブロックを組み立てるゲームによって観察力を鍛えたり、神経衰弱をして記憶力を鍛えたりします。

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