くぼたのうけんとは? 脳を発達させる早期教育! 体験談も紹介

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くぼたのうけんとは? 「脳」を発達させる早期教育です

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パパなら誰しもが思う教育の究極的な目標は、我が子を立派な大人に育てることです。どんな職業に就くにせよ、自立して、自意識を持った「立派な大人」が教育のあるべき到達点だと考えられています。

そのために多様な教育法が考えられてきましたが、日本発の教育法のひとつが「くぼたのうけん(久保田式育児法)」です。これは早期教育の一種で、赤ちゃんの頃から脳の発達を意識して適切な刺激を与えることを目的にしています。

「久保田カヨ子」さんという方が、夫の脳科学者、「久保田競」先生の理論を取り入れ、それを育児法として確立、発展させていったものが「くぼたのうけん」です。

人間の脳の内、運動・思考に重要な前頭前野と呼ばれる部位は5歳までの間にほぼ発達を完了させるといわれており、発達には適度な刺激が必要となります。くぼたのうけんは、前頭前野の発達のため、適度な刺激を与える育児法なのです。

くぼたのうけんは具体的に何を行う?

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脳への刺激を加えるといっても、子どもにとってはほとんど毎日が刺激の連続です。そのため、何が適切な刺激なのか、ということはいまいちわからないかもしれません。

くぼたのうけんでは、そうした疑問を解決するために、多種多様な教育プログラムが展開されています。大きくわけると、「手」「身体」「感覚・認知」の3つの側面から刺激を与えるのです。

以下では、それぞれのカリキュラムについて紹介し、その具体例をかいつまんで紹介します。

くぼたのうけんの具体例1: 手を使ったカリキュラム

手は、人間の体の中でも、非常に繊細な動きをします。最新鋭のロボット工学であっても、人間の手の動きを再現するのは難易度が高く、非常に高い技術を必要とするというところからも、いかに人間の手が複雑な動きをするのかわかるでしょう。

そのため、手を使った刺激は、子どもの脳に大きな刺激をもたらします。よって、くぼたのうけんでは赤ちゃんのときから手による運動を取り入れているのです。

具体的には、握る、掴む、ひねる、つまむといった動作を子どもに行わせます。握ったり、掴んだりするものはその時々によって様々です。これによって、赤ちゃんの頃から適切な刺激を脳に与えることができます。

少し年齢が進み、ある程度手先が器用になってきたら、今度は手遊びをしたり、道具を使ってみたりします。例えば箸の正しい使い方を教えることを通して、脳に刺激を与えるのです。

くぼたのうけんの具体例2: 身体を使ったカリキュラム

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手を使うものと同様、身体全体を使った運動も、脳に対して多様な刺激を与えることができます。身体を使うというと、いまいちピンとこない方もいるかもしれません。

しかし、子どもにとっては大人が簡単に行っている動作でも、大変なことなのです。具体的には、走る、飛ぶ、座る、歩くといった日常の基本動作や、登る、ぶらさがるといった、運動に使う動作は、かなり脳に刺激を与えます。

そのため、くぼのうけんでは早い時期から運動を行うことで脳への刺激を加えます。ゼロ歳児のときはハイハイをしたり、体重移動をしたり、つかまり立ちをしたりするのが身体を使ったカリキュラムです。

1歳児のときは、歩く、飛ぶ、のぼり棒といった簡単な動作を含む運動を行います。1歳児になると多くの子どもがよろよろと歩けるようになるので、行動範囲が広がり、それに伴って動きの幅も広がっていきます。くぼたのうけんでは、それに伴って色々な動きをさせていくのです。

くぼたのうけんの具体例3: 感覚・認知を使ったカリキュラム

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感覚・認知とは、子どもが見たり、聞いたりすることすべてを指します。視覚、聴覚、触覚、嗅覚など、現実を認知するあらゆる機能が脳への刺激となるのです。

くぼたのうけんでは、こうした感覚・認知機能を用いて教育を行います。子どもが何かに対して好奇心を持って注視したり、追いかけたりすることで認感覚・認知機能を鍛えることができるのです。

ゼロ歳児であれば、「何かに注視すること」自体がほどよい刺激になります。例えば、「いないないばあ」や、話しかけながらおむつを変えたりすることが、そのまま感覚・認知機能への刺激となります。

何かを識別できるようになったのなら、大きい物、小さい物の区別や、色の判別といったものが、カリキュラムに取り入れられるようです。

より感覚・認知機能が発達した2歳児ごろになると、今度は自分の記憶をもとに劇をしたり、形状や材質から「仲間」を探したりする遊びが、感覚・認知機能のトレーニングになります。

くぼたのうけんの内容4: その他の内容

くぼたのうけんでは、脳を育てる教育の他、小学校・幼稚園、ひいてはその先でも使うことのできるような教育も行っています。

簡単な読み書きのトレーニングや計算もそうですし、小さい頃から何かを発表するトレーニングも行うのが特徴です。

くぼたのうけんは家でもできる? 授業料は高い?

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くぼたのうけんは、似たような思想を反映した教室がいくつか存在しています。しかし、くぼたのうけんの創設者である久保田カヨ子さんが直接管轄し、その思想をダイレクトに反映した教室は、2019年現在で7つです。

自由が丘、麻生十番、表参道、お茶の水、豊洲、横浜、新浦安の7つに立地しており、いずれも関東圏内でのみ開講しています。気になる値段ですが、どの教室もほぼ一律して入会金が20,000円、月謝も同様に20,000円です。いずれの教室も、広いスペース、便利な立地、クリンリネス、授乳スペースの完備にこだわり、親子ともに安心で快適な空間が提供されています。

子どもの将来を考えれば決して高すぎる値段ではないと考える方も多いかもしれませんが、それでもある程度高額であることに変わりはありません。

また、関東圏内に住んでいない方にとっては、受けたくても受けることのできない教育であることにも変わりありません。

しかし、そうした方でもくぼたのうけんの理念を家庭で実践することは十分に可能です。具体的には、「身体を動かしながら子どもに話しかける」「いないないばあなどの手遊びは積極的に行う」「道具の使い方は何度も正しい使い方を見せる」「子どもに話しかけるときは正しい日本語を心掛ける」といったことを意識しましょう。

こうした積み重ねが、くぼたのうけんの理念である「脳を育成する」ことに繋がってくるのです。

くぼたのうけんの口コミを紹介

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以下は、くぼたのうけんで実際に子どもを預けた方々の口コミと体験談です。くぼたのうけんを子どもに受講させたいと考えている方は、参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

2年ほど通っています。久保田先生の本も何冊も買うぐらい尊敬していて、通うたびに学びや発見があります。親バカなのか、幼稚園のほかの子よりも積極的で表現も豊かだと思います。今後の成長が楽しみです。(30代前半 Eさん)

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久保田式育児法を本で読んで体験教室に参加しました、タイミングよく入会できてラッキーでした。他の同年齢の子供と比べて集中力がついたと感じています

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カヨコおばあちゃんがどのように選んだか、作ったか、どのように指導しているか、カヨコおばあちゃんの意図を織り交ぜて教材やカリキュラムについて説明してくださいますので、安心です

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くぼたのうけんは脳を育てる早期教育! 子どもに適切な刺激を与えましょう

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くぼたのうけんは、久保田式育児法の理念を元に作り上げられたレッスンを受講することのできる幼児教室です。基本的には0歳児~5歳児を対象としており、特に0歳は生後の月数でクラスをわけるなど、重要な時期であると位置づけられています。

くぼたのうけんはまだまだ教室の数が少ないのが現状です。そのため、最も大事な時期に受講することができないという事態も、十分ありえるでしょう。

しかしながら、くぼたのうけんの理念自体は、家庭で実行することも不可能ではない、というのは前述した通りです。子どもに適切な刺激を与えることは、家庭でもできます。

よって、子育てに適切な刺激を与えるように意識しましょう。

「くぼたのうけん」についてもっと知りたい方にオススメの書籍

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