https://pixabay.com/ja/

新生児のしゃっくり|原因と対処法・注意点・便利グッズ8選

この記事のカテゴリー:

新生児のしゃっくりってどうして出るの?対処法は?

赤ちゃんを産んで不安が多い中、突然新生児である我が子がしゃっくりをし始めたら驚くご両親も多い事でしょう。あまりに体が小さく、しゃっくりがとても大きな出来事に思えてしまい、どうしようかオロオロしてしまうなんて事もありますよね。

こちらでは新生児がしゃっくりをしたらどうすれば良いか、また何故出るのかについてご説明します。

 

新生児のしゃっくりは何故でるの?

https://pixabay.com/

出典:https://pixabay.com/

新生児は体の作りがまだ未熟でしゃっくりを引き起こしやすい体なのですが、原因は大人がしゃっくりするのと基本的には変わらないとされています。しゃっくりとは横隔膜という筋膜が急激に収縮してしまい、声帯が閉じる事が原因で酸欠状態になった時に起こる痙攣の様な状態の事を言います。

ただ、大人がするよりも新生児のが体が小さく痙攣が大きく見えてしまうので、大事に思う人が多くなるのでしょう。

 

原因はミルクと一緒に空気を吸い込んでしまう為

新生児にしゃっくりが多い原因は、授乳やミルクを飲んでいるからだと言われています。まだミルクを上手く飲むことが出来ない新生児は一緒に空気を吸い込んでしまうのが原因とされており、飲み終わった後の新生児の胃がいきなり大きく膨らむことで横隔膜を刺激し、しゃっくりをするそう。

新生児だと1日に飲むミルクや授乳の回数は12回ほどです。つまり多い子は飲み終わった後にしゃっくりを始めるので、何回もするように見えてしまうのかもしれません。良く100回しゃっくりをすると良くないなどと聞くことがありますが、新生児が多めにしゃっくりをしても何ら問題は無いとされています。

 

対策は?新生児は大人程しゃっくりを気にしていないことも

https://pixabay.com/ja/

出典:https://pixabay.com/

新生児のしゃっくりは生理現象と考えるのが良いでしょう。また、新生児達は、大人ほどしゃっくりを苦しいとか煩わしいなどと思っていません。特に吐いたりなどしていない様なら様子を見て大丈夫です。

しかしどうしても気になる方は是非次の事を試してみて下さい。

対策1:新生児にはゲップが重要

出産すると授乳やミルクを飲ませた後、ゲップをさせる事を産院で教わる方も多いはず。新生児は自分でゲップを出す事が難しいので飲んだら胃を圧迫する体制などで背中をトントンと軽く叩くとゲップを出しやすくなります。

もし授乳直後などにしゃっくりをする様でしたら一緒に空気を飲み込んでいる可能性があるので、早めにゲップをさせて上げると良いでしょう。

対策2:体温調節を忘れずに

新生児はまだまだ体温調節を上手くする事が出来ません。その為、寒くなると自分で体を縮こまらせ内臓や筋肉が知らない内に収縮してしまう事もあります。そんな時はお腹にぬるめのお湯で濡らしたガーゼなどをのせてあげましょう。横隔膜の部分が温まりしゃっくりが止まることがあります。

対策3:飲み物も大事

新生児がしゃっくりをして止まらない時には、水やお茶などを飲ませてみましょう。大人と同じ様に何かを口に入れると落ち着いてしゃっくりが止まる新生児も多いそうです。

 

新生児のしゃっくりには病気が潜んでいる場合も?注意深く観察して。

https://pixabay.com/ja/

出典:https://pixabay.com/ja/

あまり心配しなくても大丈夫である新生児のしゃっくりですが、実は大きな病気が潜んでいる事もあるので注意深く見る必要があります。しかし元気なのにしているしゃっくりなのか、病気なのかどうか見分けを付けるのは難しいですよね。

こちらでは、参考になる新生児のしゃっくりが出やすい病気についてご紹介します。

続きを読む
1/3