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「おしるし」って何?|症状・出産前の兆候・確認7ポイント

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おしるしが来たらそろそろ準備!?

妊娠後期の38週や39週の臨月間近になると夫婦でそわそわしてしまうもの。二人の愛の証である赤ちゃんの誕生を、今か今かと心待ちにする時間は出産を経験する誰もが感じる幸せですよね。いくら予定日が近くても、出産ばかりはいつ始まるのかは誰にもわかりません。

しかし、妊娠後期にそろそろかな?という時に「おしるしがきたらもう少しですよ」と医師や助産師さんから言われたりする人もいるはず。それでは「おしるし」とは一体何のことなのでしょうか。こちらでは妊娠後期に気になる「おしるし」についての内容や症状、他の兆候や注意すべき症状、パパのやるべきことなどについてご紹介します。

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おしるしとは?具体的な状態や症状は?出血とは違うので注意

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それでは「おしるし」の様子や陣痛・出産までの段階、理由についてまとめてみます。

出産の兆候!おしるしとは「おりもの」の一種?|粘液栓とは?

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よく聞かれる疑問としてあるのが、出産の兆候と言われる、おしるしと粘液栓の違いです。

まず、妊娠後期である38週や39週の臨月になると出産間近を教えるために、子宮口の蓋の役割を果たしていた「粘液栓」というゼリー状の塊が剥がれてきます。これが始まるとそう遠くない頃に子宮収縮、つまり陣痛が始まることが多いのだとか。

また、この粘液栓の塊が子宮頚管を通り外に出るのですが、この時赤ちゃんを包んでいる卵膜が部分的に剥がれ血液が混ざることもあります。

粘液栓は透明のものが多いようですが、たまに黄緑色の粘液栓の方もいらっしゃり個人差があるようです。黄緑色の粘液栓が出て、陣痛が2週間後にきたという方も。出産は個人差がありますが、もし心配の場合は担当の医師に確認しましょう。

「おしるし」が来てから陣痛はいつくるの?|陣痛までは平均2日

大体このおしるしから陣痛まで1~4日ほどの人が多いとされてはいますが、中には1週間前に「おしるし」が来ても出産が始まる兆候が見えない人もいます。あまり気にせずゆったり待っているのが良いですね。体が緊張状態になると疲れも酷くなり、出産が来た時にバテてしまうので頭の片隅に置いておく程度にしましょう。

「おしるし」はピンクや赤褐色で出血とは状態が違う

一般的に「おしるし」は鮮血状態であることは少ないのが特徴。粘液が混ざっていることもあり、ゼリー状の塊の褐色や茶色、ピンク色が多いと言われています。また少し乾くと茶色っぽさが強くなります。

また量は少量から中量までが平均ですが、中には鮮血があったり量が多い人もいるので自身の状態を注意深く見ることが大事になります。「おしるし」がきたら生理用ナプキンを用意。なるべく遠出は控え、近所や自宅でのんびり過ごすのがおすすめです。

「おしるし」の後に痛みがあったら陣痛かも!?

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妊娠後期の38週や39週の臨月近くになると子宮が張りやすくなり、初産の人は特に「どれが陣痛なの!?」と不安になることもありますよね。しかし「おしるし」が見られて、その後痛みが襲ってくると陣痛の可能性があります。

ただ、陣痛が来たとしても10~15分間隔で定期的に痛みが来ないと陣痛では無いので要注意です。

「おしるし」が来たら病院に連絡した方が良いの!?

「おしるし」が来ても、すぐに病院に電話をする必要はありません。とはいえ、自宅に奥さんが一人でいる時に「おしるし」が来たなどと言われたら気が気じゃ無いですよね。

しかしおしるしが来てもすぐに陣痛に繋がることは無いことがほとんど。もし痛みに繋がってもそれが陣痛前に来る「前駆陣痛」なのか、定期的に来る「本陣痛」なのか落ち着いて見極める必要があります。

本当に「おしるし」症状かをきちんとチェック!

もし「おしるし」が来たときは、量や色、回数などもきちんと把握しましょう。奥さんが「おしるし」だと思ってても、破水や他の何かが原因の出血ということもあります。もしも奥さんの様子も見ておかしいと思うことがあったら、病院に連絡して指示を仰ぐようにしてください。

ただ通常範囲内の赤褐色や茶色でおりもの状の粘液であれば、生理用ナプキンをつけて様子をみましょう。大抵はそれが「おしるし」のことが多いでしょう。

ただ、茶色のものはおりものの可能性もあり、茶色だと自己判断が難しくなってきます。おしるしかおりものか判断がつかない場合は、おしるしと考えておき、出産の準備をしておくと、いざという時に慌てなくて済みますよ。

なお、おしるしは初産婦と経産婦で違いがあるというよりは、個人差で違いが出る部分が大きいでしょう。初産婦だから、経産婦だからということではなく、自分自身の変化を感じ取ることを心がけましょう。

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