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赤ちゃんの鼻づまりの原因は?|解消法や予防法・便利グッズ3選

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赤ちゃんはなぜ鼻づまりするの?

生まれてきた赤ちゃんはとても愛おしいもの。可愛くてずっと見入ってしまうなんて経験、親なら誰にでもありますよね。

そんな赤ちゃんの呼吸が、苦しそうにフガフガして鼻がなることを心配したことはありませんか?言葉を話すことが出来ない赤ちゃんが苦しそうにしていると、パパもママも辛いところです。

これは、実は鼻づまりが原因のことがほとんどなのです。

しかし何故赤ちゃんは鼻づまりをするのでしょうか?その原因や、鼻づまりが治らない時の対処法や予防法などについてご説明します。

赤ちゃんの鼻づまりがひどいときには呼吸困難になることも。きちんと赤ちゃんの様子を観察してあげましょう。

 

赤ちゃんの鼻づまりの原因とは?

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鼻水が固まってしまうから鼻づまりに?|生後1ヶ月~生後2ヶ月の新生児に多い

実は赤ちゃんはあの小さな鼻から、大人と同じ量の鼻水を分泌しています。しかし生まれて間もない赤ちゃんは、まだ体内の器官が未熟なため自分で排出することは難しく、中で固まってしまうことが鼻づまりの原因と言われています。もしも新生児が苦しそうにしていたり鼻がなるようなら、様子を気にしてあげてください。

また、鼻の穴が小さいことが原因の鼻づまりは、生後1ヶ月~生後2ヶ月の新生児に多く見られます。その後、生後3ヶ月頃から赤ちゃんの鼻の穴も大きくなってくるので、これが原因の鼻づまりや鼻がなることは成長とともに減る傾向にあります。

 

赤ちゃんはいつも寝ているから鼻づまりになる!?

大人と違い、生後1ヶ月~の新生児はいつも寝ていますよね。特に首や腰が据わる前の生後6ヵ月あたりまでは、ほぼ一日寝ています。

このことが原因で赤ちゃんは埃を吸い込んだりし、鼻づまりを起こしてしまうのです。また、新生児はいつも寝ている体勢なので、鼻づまりを起こしやすいとも言われています。

 

母乳の飲ませ過ぎで鼻づまりの可能性も?

生後2ヶ月~生後3ヶ月頃までの赤ちゃんが母乳やミルクの飲み過ぎでなる「過飲症候群」が原因で鼻づまりになることも。

赤ちゃんは、胃が大人と違いまっすぐで、筋肉がまだ未熟なので、ちょっとしたことで母乳やミルクを新生児は吐き戻ししやすくなっています。

赤ちゃんの小さな胃に、大量の母乳やミルクが入ると、赤ちゃんの胃の容量から溢れたミルクが口に戻り、口からたれる状態になります。これが、口からだけでなく鼻から出ることもあり、この状況を繰り返すと新生児は鼻詰まりになる可能性があります。

赤ちゃんの満腹中枢が発達するのは、生後2か月~生後3ヶ月なので、新生児への母乳やミルクの与え過ぎには注意しましょう。

 

赤ちゃんの鼻づまりの解消法は?|症状別の対策

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赤ちゃんが鼻づまりを起こした際、その症状は様々。鼻づまりを起こすと赤ちゃんもぐっすり眠れない日々が続きますよね。赤ちゃんが寝ないとパパやママも心配で寝られないですよね。一概に赤ちゃんの鼻づまりといっても解消法も症状によって違います。

赤ちゃんがどの様な鼻づまりを起こしているのか、注意深く観察し寝られない状況も解消してあげましょう。

赤ちゃんの鼻づまりが治らない場合には薬を使わず、なるべく自然な方法で治してあげましょう。また、赤ちゃんの鼻づまりがひどい場合には、最悪呼吸困難に陥ることもありますので、こまめに対応してあげましょう。

鼻水が固まって鼻づまりを起こした場合:蒸しタオルが効果的!

もしも鼻水が固まって鼻づまりを起こしているようでしたら、蒸しタオルで赤ちゃんの鼻を温めてあげましょう。

鼻の付け根や鼻の下に蒸しタオルを置くことで、固まった鼻水が柔らかくなり取りやすくなります。熱すぎると新生児は火傷をしてしまうので、タオルの温度に注意することが大事となります。

鼻水や鼻づまりを解消したい場合:鼻水吸引器を有効活用!

赤ちゃんは自分で鼻水を出すことが出来ないので、赤ちゃん用の鼻水吸入器を使いましょう。

通常は鼻水を吸い出す為に使いますが、鼻水の固まってしまったものも吸い出すことが出来、自宅で手軽に鼻づまりを解消することが可能です。

鼻づまりで苦しそうな場合:お風呂で血行を良くしてあげよう!

もしも赤ちゃんが鼻づまりで苦しそうにしていたら、お風呂に入れてあげるのも良いでしょう。

お風呂は湯気で加湿され、固まった鼻水が柔らかくなり取りやすくなります。また、新生児は全身の血行を良くすることで、鼻詰まりが解消しやすくもなるのです。

ただし、季節や時間帯によっては風邪を引かせてしまうこともあるので注意しましょう。

 

鼻づまりは体勢や加湿などで予防できる!

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この赤ちゃんの鼻づまりは、眠れないなどの症状も引き起こすので、見ていてとても可哀相になってしまいますよね。出来たら予防をしてあげたいもの。

そこでこちらでは、赤ちゃんの鼻づまりを予防できる方法を紹介します。

鼻づまり予防法①:頭を少し高くする

赤ちゃんはずっと寝ているので鼻づまりを起こしても、中々自然に解消出来ないことが多いのです。

そんな時は腰から頭にかけて緩めの傾斜をタオルなどで作ってあげましょう。そうすることで鼻が通りやすくなり、鼻づまりを解消できるかもしれません。鼻づまりが解消されれば、赤ちゃんが眠れないということも少なくなるでしょう。

鼻づまり予防法②:部屋を加湿器などで加湿する

やはり乾燥していると鼻づまりを起こしやすくなります。そこで冬場などの季節的に乾燥する時などは、部屋の中に加湿器を設置するなどして加湿することを心がけましょう。もしもスペースの問題などで加湿器を置けない時には、部屋に濡れタオルを干すことなどでも十分な効果が期待できるでしょう。

鼻づまり解消法③:風が強い日は、窓を開けっぱなしにしない

風が強い日など窓を開けっぱなしにすると、乾燥が強まり鼻水が固まりやすくなってしまいます。暑い日などはエアコンを送風などにして対応するなど注意してみるのも良いでしょう。しかし、エアコンも乾燥するので適度な湿度は保つようにしましょう。

まだ鼻の粘液が弱い、特に生後3か月未満の赤ちゃんは、ちょっとしたことでも鼻づまりを起こしやすくなってしまうのです。

 

耳鼻科へ通院してみるのもあり|鼻水が出ない場合も

赤ちゃんの体調に心配があると小児科に行きがちですが、内科が多い小児科では鼻づまりを取ってくれるわけではないのです。

赤ちゃんだと耳鼻科にいくのは…と不安がるママやパパも多いかと思いますが、赤ちゃんでもしっかり見てくれる病院はあるので安心してください。特に中耳炎などを引き起こす心配もあるので、鼻水や鼻づまりは注意が必要です。

あまりに鼻づまりが酷い時や中々治らない時は、専用の機械で奥まで吸引してくれたりしますので息が楽になることも多いのです。鼻づまりで赤ちゃんがぐっすり寝ない時にも一度相談してみると良いでしょう。

赤ちゃんが鼻水出ないのに、鼻づまりになっているという場合は、鼻の奥が腫れている可能性があります。鼻水が出ていないからといっても、一度耳鼻科で診察をしてもらった方がいいでしょう。単なる鼻づまりではなく、鼻の奥が腫れていると呼吸困難になる場合もあるので、注意が必要です。

また、鼻づまり解消の薬には、まれに重い副作用が出る場合があります。基本的には、薬は使用せず、鼻づまりを解消してくれる方法を行った方がいいでしょう。もし、赤ちゃんに薬を使う場合は、必ず医師の指示に従い、赤ちゃんは自分の症状を言葉では訴えられないので、注意深く様子を観察してください。

 

こんな時は病院へいってみよう!鼻づまりだけが原因ではないかも!?

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鼻づまりだけを見たら乾燥や生理的な現象かと思いますが、実は病気が潜んでいることもあるので注意深く様子をみてあげることも大事となります。

以下の様な時は小児科などを受診する目安となります。参考にしてみてください。鼻づまりが中々治らない場合や呼吸困難の症状が出た場合、生後3か月未満の赤ちゃんはすぐに病院へ連れて行くようにしましょう。

①鼻づまりと熱がある

②鼻水の色が黄緑色などである

③鼻づまりと咳をしている

④母乳やミルクを飲みたがらない

⑤ぐったりしている

⑥鼻づまりが長引いている

 

赤ちゃんの鼻づまりをパパも治してあげたい!|予防法・対策

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赤ちゃんの鼻づまりは、眠れない状況や呼吸が苦しそうだったり、鼻づまりが中々治らないと、パパだって見ていて辛いもの。そこでパパが出来る鼻づまりの予防法や対策をご紹介します。

・夜中に苦しそうなら加湿調整

もしも夜、仕事から帰宅した時に赤ちゃんが苦しそうにしていてぐっすり寝ないでいたら、加湿調整をしてあげましょう。赤ちゃんの様子をそっと確認してあげてくださいね。

・たて抱きだっこで鼻づまり対策

赤ちゃんの鼻づまりが中々治らないで気になるようなら、たて抱きのだっこをして体勢を変えてあげましょう。頭の位置が変わることで鼻が通りやすくなることもあります。

 

鼻づまりに使えるおすすめ便利グッズ3選!

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赤ちゃんの鼻づまり時にあると便利なグッズを3つご紹介します。鼻づまりが治らない場合に、試してみてくださいね。

①「丹平製薬 ママ鼻水トッテ」

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耳鼻科の先生が考案した、ママやパパに嬉しい新生児から使える鼻づまり解消グッズです。鼻にあたる部分は丸く、赤ちゃんの鼻の粘液を傷つけずに利用できます。

ホースの先端を赤ちゃんの鼻にあてたら、口で吸って鼻水などを吸引。また寝ていなくても出来るのもポイントで、少し大きくなってからでも問題なく利用できるのも良いですね。

 

②「SEASTAR(シスター)電動鼻水吸引器 ベビースマイルS-302」

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電動式の鼻水吸引器。少々お値段は張りますが、旅行や外出時にも持ち運びやすい小ささが魅力で重宝します。

もしも鼻水や鼻づまりを頻繁に起こすようであれば、電動式を上手に利用するのもおすすめです。0歳から使えますよ。

 

③「ピジョン 鼻・のどすっきりシート」

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こちらは新生児からは利用できないというデメリットはありますが、生後6ヵ月からの赤ちゃんにはとても便利なグッズです。

胸に張るだけでユーカリオイルが配合されたジェルシートが、赤ちゃんの鼻の通りを良くし眠りにつきやすくなります。お肌にも優しく、敏感肌の赤ちゃんでも安心して使うことが出来ると人気です。

 

※赤ちゃんのいびきについてはこちらを確認

赤ちゃんのいびきは危険信号?|原因・対処法と注意点など

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