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共働きで子育て中のパパが目指すべき姿とは?|3つの問題と解決策

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共働きで子育て中のパパが取るべき姿勢とは?|尊敬されるパパを目指そう

子供がいないとき、お互いに仕事が大事で共働き生活。妻からは「家事、手伝ってよ」なんて言われても、やらないでもなんとかなっていると思っていたけど、子供が生まれた今の状況での共働き生活は、まるで毎日戦争のよう。

そのように感じている共働きで子育て中のパパも多いのではないでしょうか?

妻にはいつも笑っていてもらいたい。家に帰ったら優しい言葉を言ってもらいたい。そんな夢のような生活を手に入れるための方法があることをご存知でしょうか?

それは「尊敬される」ことです。それを可能にするためには、共働きで子育て中のパパが抱える3つの問題と解決方法を知っておくことがポイント。

では、1つずつ見ていきましょう。

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問題1:共働きという環境の中での子育てのメリットデメリットを知らない

どんな決定をするにもメリットとデメリットが存在します。当然、共働きの中、子育てをしているという選択にもメリットとデメリットが存在します。

忙しい生活を送っていると、物事にどんなメリットとデメリットがあるだろうかと、じっくり考える時間をとれないと感じるかもしれませんが、実はここに落とし穴があるのです。

このメリットデメリットをしっかり認知しているだけで、なんでうまくいかないのか原因を知ることができるからです。

 

解決策1:共働きで子育てをするメリット・デメリットのリストを作ってみる

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例えば、このようなリストを夫婦で作成してみるのはいかがでしょうか?

共働きで子育てをするメリット

  • 子供に不自由な思いをさせないための経済感力を持つことができる。
  • 家事を協力し合うことにより家族の絆が強くなる。
  • 子供の教育にお金をかけることができる。
  • 夫婦それぞれの社会での経験を子供に伝えることができる。

など。

共働きで子育てをするデメリット

  • お互い忙しすぎて、会話が少なくなっている。
  • 夫婦というより、ルームメイトのように感じている。
  • 子育てに関して追われていることが多く、日々の生活を楽しめない。
  • 子供と距離を感じることがある。

など。

 

このように、お互いが考えているメリットとデメリットを紙に書き上げることで夫婦のすれ違っている感情をすり合わせることができます。

原因を知らないと対策も解決策も考えられないですよね。一度、夫婦で一緒にリストを作ってみるのはおすすめです。

 

共働きをしながら子育てをすることのメリット・デメリット以外にも、パートナーや家族と、子供の教育に関してじっくり話をすることも効果的です。これは子供にとって特に有益と言えます。

両親が同じ指針を持っていることで、子供が考え方などに対して不安に思うことが少なく、結果的に家族全体の雰囲気が良くなります。子供が落ち着いていると子育てに関しての負担も軽減されますし、夫婦関係も良好になります。これは、時間を作る価値があると思いませんか。

 

問題2:パートナーがなぜライラしているかわからない

共働きの中、子育てをするので忙しいのはお互い様、と思っているパパの皆様。

そう思っているうちは、パートナーのイライラを収拾することは夢のまた夢になってしまいますよ。

 

解決策2:パートナーのイライラの原因を理解し、プロセスを褒める

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では、どんな原因でパートナーはイライラしているのでしょうか?まずは、パートナーと話し、気持ちを聞くことが大切です。

また、話す前に推測できることとして、たとえば「やることが多すぎて、だれからも助けを得ることができないと感じている」ことが原因になることもあります。

このような場合、パパが言いがちなのが「だったらゆっくりしたらいいじゃないか」というコメントです。

しかし、これは、感情の火に油を注ぐもの。相手はこの言葉を「私の頑張りをあなたは認めていない」「共働き子育てをしている人はダメだとでも言いたいの」と受け取ってしまうことがあります。

パパの皆様は、パートナーに休んでもらおうと思っているのでしょうが、同じ言葉を聞いても男性が受け取る印象と、女性が受け取る印象は全く違うこともあるのです。

 

では、パートナーにどのように言ったら喜んでくれるでしょうか。

たとえば、「いつも家族のためにありがとう」「君のおかげだよ」など、相手が頑張りを認めてもらえたと感じるプロセスを褒め、感謝の言葉やねぎらいの言葉を伝えてみることは効果的ですよ。

共働きという忙しい生活を送っている方は、特に「自分は役にたっている。」という安心感が必要になります。

また、感謝するためには、パートナーのことを考える時間が必要です。このことは結果的に、パートナーのための時間を作ることにつながり、愛情を伝えたり感謝をすることが簡単になってきます。さらに、相手が何を手伝ってほしいと思っているのかを聞き出しやすくなります。

女性は心が満たされると幸福感が高まり、優しい気持ちになります。つまり、イライラすることが減ってくるのです。

 

問題3:互いに仕事と子育ての両方で時間が足りない

共働きをしながらの子育ては、とにかく忙しい毎日になります。まるで戦争のような日々ともいえるかもしれません。

やらなくてはいけないことに追われている時、実は無駄なことに時間を使っていることが多々あります。あなたはどうでしょうか?

では、どうしたら無駄な時間を排除して、仕事と子育ての時間を確保することができるでしょうか。

 

解決策3:タイムスケジュールを作成し、優先順位を見直す

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それは、タイムスケジュールの見直しと、優先順位の見直しがポイントになってきます。

どのようにしたら効果的なタイムスケジュールを作成することができるでしょうか。一緒に見ていきましょう。

まず、あなたは仕事、家事、子供との時間、趣味など、どんなことにどのくらいの時間を使っていますか?

1週間、1か月などの期限を決めて、自分の行動にかかっているタイムスケジュールを作ってみましょう。

例えば、朝の身支度(着替え5分、朝食15分、スマホやSNSのチェック30分)など。朝だけではなく、仕事中、帰宅後、夜の時間などでも記録をつけてみましょう。

そして、記録を付けたら、優先順位の見直しです。

一例として、先ほどの「朝の身支度」を考えてみましょう。

着替え5分

朝食15分

スマホやSNSのチェック30分

この場合、「スマホやSNSのチェック30分」ですね。ダメとは言いませんが、30分を半分の時間にするだけでも家族と会話ができます。同じように、緊急ではないことに充てていた時間を減らすだけで時間は作ることができます。

あなたの考える朝の時間の優先順位はどうなるでしょうか?無駄になっている時間は何でしょうか?

ご自分のタイムスケジュールを作成し、優先順位を見直してみてください。きっと、今より仕事や子供に費やせる時間ができるでしょう。

 

少し努力がいることかもしれませんが、まずはできることから始めていきましょう。

そして、パートナーに愛情を伝えましょう。それは、子供にとっての最高の教育ともなります。あなたがパートナーに感謝や愛情を言葉と行動で伝えるときに、相手が喜ぶだけではなくて子供も「家族は安全なところ。自分は守られている」という安心感を持つようになります。

子育てはあっという間に終わってしまいます。共働きという忙しい状況であっても、子育ての時間を楽しみ、パートナーや子供からも尊敬を得られるようにしましょう。

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