「スキンシップゼロ夫婦」から学ぶ、夫婦の関わり方と改善策

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「スキンシップゼロ夫婦」は現代社会事象

「スキンシップゼロ夫婦」は、現代社会のひとつの表面的な事象です。 現在の日本の家族の在り方、夫婦の在り方というのは、近年変化を見せています。 現在は核家族という形態が増加傾向にあることにより、夫婦それぞれの負担が増加していることも一因となります。

漫画 『スキンシップゼロ夫婦』に見る実例

また具体的な夫婦の実例を描いた漫画も参考にして頂けたらイメージが広がるでしょう。
簡単にあらすじですが、

「手をつないだのは、6年間で一度しかないという。肩もみも拒否され、スキンシップゼロ。父親になる自信がないという夫。」
参照 https://matome.naver.jp/m/odai/2149034183547204901

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スキンシップゼロ夫婦になってしまう要因

本来、協力し合うべき夫婦が、少しのボタンの掛け違い、すれ違いから「スキンシップゼロ夫婦」化になる場合もあります。お子さんのいるご夫婦など、子育ての面でも負担も実は大きい場合があります。 出産後、子供にのみ関心を持つ奥さんも増えてくる傾向にあります。それに対しては母性ならではの、母親としての意識が働くことにより、至って普通のことです。

しかし出産ということを機に夫に関心がなくなることは、夫婦としての関係を保つ上で「スキンシップゼロ夫婦」となることは マイナス面でしかありません。

 

スキンシップゼロ夫婦にならないための日常の関わり方

日常生活の些細なことが、夫婦としてのお互いのコミュニケーションをはかる上で非常に重要なポイントとなります。そして普段からの日常のスキンシップが必要になることを意識して毎日過ごして下さい。肌に触れ、体に触れ、相手を知る。「近く」にいるという感覚が非常に大切なんです。

「スキンシップゼロ夫婦」となってしまった時には、既に夫婦として末期状態です。スキンシップがとれない関係性は夫婦とは言い切れないかもしれません。

出典元 https://pixabay.com/

 

 スキンシップゼロ夫婦に潜む危険性

とかく日本では、愛情表現や家族の中でのコミュニケーション、スキンシップが欠けている面があります。積極的に夫婦としてのコミュニケーションをとることを、心掛ける必要があります。

また、「スキンシップゼロ夫婦」の家庭の雰囲気は風通しのいい環境とは言えません。お子さんの教育上、夫婦が仲良く暮らすことが、明るく元気な性格の子供を育むことになります。夫婦間のギスギスした家庭では、子供は素直には育ちません。

そして、夫婦は結局は他人なのです。他人同士が一緒に暮らすのですからお互いに妥協点を見つけなければなりません。毎日の溝を作らない為にも「スキンシップゼロ夫婦」になる危険性を感じた場合は、すぐにでも対策をとるべきでしょう。

 

「スキンシップゼロ夫婦」になってしまった際の改善策は?

ほんの少しの気使いから、関係性は改善することができます。

ただし、「スキンシップゼロ夫婦」の状態が長年続き、それがお互いにとって当たり前の状態になってしまった場合は、 それを改善するのは難解です。なぜなら、スキンシップをとらないこと自体が自然になってしまっているからです。

確かに様々な夫婦のスタイルは存在します。それでバランスがとれているならば問題ないのかもしれません。しかし、「スキンシップゼロ夫婦」というのは、希薄な関係性です。人間は一人では生きていけませんし、コミュニケーションで成長する生き物です。意思疎通が図れなければ意味がありません。

人生の中で多くの人が生きている中で、実際に自分自身と関わる人というのは、ほんの数パーセントでしかありません。せっかく出会えた人生のパートナーとの関係性が「スキンシップゼロ夫婦」では、あまりにも悲しすぎます。

 

スキンシップゼロ夫婦を解消するためには夫婦関係を見直すことも必要

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夫婦としてのコミュニケーションの在り方。 毎日の忙しい結婚生活は、時が経つほど当たり前の日常になっていってしまうのは仕方がないことです。

ですが、普段の生活に色を添えて演出することは可能です。例えば、何でもない普通の日に仕事帰りに奥さんの為に花束を購入して帰宅してみるなどの演出をしてみるのはいかがでしょうか。

些細な積み重ねが「スキンシップゼロ夫婦」を解消するひとつの手段になっていきます。

夫婦関係で自分達は「スキンシップゼロ夫婦」に当てはまるかどうか、確認して見てください。少しでも「スキンシップゼロ夫婦」かなと思い当たる節がある方は、少しずつの努力をすぐにでも実践していきましょう。

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