クールビズの着こなしはどうする?|ジャケット・シャツ・靴など

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そもそもクールビズとはどういうもの?

「クールビズ」は2005年、地球温暖化によるCO2削減や、熱中症対策の一環としてスタートしました。普段のようにスーツで過ごすのではなく、比較的薄着・動きやすい服装で過ごすことで、より快適に過ごせるようになるのです。企業によってまちまちですが、6〜9月の間に行うのが一般的です。

2012年からは節電対策として、クールビズよりも更にラフな服装でもOKな「スーパークールビズ」も導入されるようになりました。

導入当初はまだまだ抵抗感も強かったクールビズですが、導入から10年以上経過した今では認知度も高まり、クールビズに対する世間の理解も深くなってきています。

 

クールビズに適した服装とは?

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クールビズやスーパークールビズだからといって、何でも許されるというわけではありません。着用する服も出来るだけシンプルで落ち着いたデザインのものが求められます。

普段着ているスーツのカラーに準じたデザインのものなら大丈夫でしょう。

Tシャツやジーパン、ハーフパンツの着用は基本的にNGです。

足元については、クールビズの期間中はスニーカーの着用がOKのところもあります。とはいえ、あまりにもカジュアル過ぎるデザインのものは控えた方がいいでしょう。シンプルなスリッポンタイプならおしゃれで快適に過ごせるのでおすすめですよ。

いずれも大切なのは清潔感です。クールビズの期間はどうしても薄着になりますのでインナーにも気を付けたいものです。下が透けるのを防ぐためにも必ず着用しましょう。

汗ジミも要注意です。機能性インナーや脇汗用のパッドを使用し、人に不快感を与えないように心掛けるようにしましょう。

 

クールビズではジャケットはなくてもOK!

真夏にシャツとジャケットを着用して外を回るというのは、想像するだけでも大変ですよね。汗のベタつきや臭いも気になりますし、何より熱中症の危険度がグンと高まり、健康面においてもいいことはありません。

クールビズ期間中は、ジャケットを着用する必要はありません。ただし、取引先に出かける時などは、やはりジャケットを着ておいた方が無難でしょう。

また、ジャケットには体型隠しが出来るというメリットがあります。クールビズ期間でお腹周りが気になる…という方は、夏用のジャケットを合わせてみてはいかがでしょうか。

 

もしジャケットを着用するなら?|おすすめのデザイン・素材・色

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ではジャケットを着用する場合、どのようなタイプのものがいいのでしょうか。

あまりラフになり過ぎないよう、ボタンが2〜3個ついているテーラードジャケットが最もおすすめです。無地かストライプ、控えめなチェックであれば大丈夫でしょう。

カラーは、ネイビーやブラック、グレーがおすすめです。ただし、ブラックは暑苦しい印象になりがちですので、中のシャツを明るく爽やかなカラーで合わせるようにしましょう。

せっかくのクールビズですので、涼しく快適に過ごせなければ意味がありません。芯地のないアンコンストラクテッドタイプのジャケットなら薄くてサラリと着こなせます。

ジャケットを選ぶ際は使われている素材にも注目してみましょう。夏は、基本的には天然素材のものの方が通気性がよく、汗をかいても臭いにくいという特徴があります。

また、以下にクールビズ・ジャケットにおすすめな素材の特徴をまとめてみました。

・ジャージー

ジャージー素材は伸縮性があり通気性にも優れています。シワにもなりにくいので頻繁に脱ぎ着をする方におすすめです。

・リネン

リネン(麻)はシワになりにくく、通気性・速乾性に優れています。軽くて、さらりとした肌触りが特徴的です。

・しじら織り(シアサッカー)

通気性がよく、肌に張り付きにくいので汗の不快感を軽減させることが出来ます。

・コットン

吸水性に優れており、洗濯OKのものも多いので清潔さを保つことが出来ます。

 

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