使ってよかった!授乳クッションの選び方や活用法・助産師おすすめ4選

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授乳クッションとは?|授乳時に赤ちゃんとお母さんをサポートしてくれるもの

授乳する時に手だけで赤ちゃんを支えると手が疲れてしまったり、おっぱいを吸い付きにくかったりすることがあります。その時に赤ちゃんとお母さんをサポートするのが「授乳クッション(授乳枕)」です。三日月型、U字型、ロング型と様々なものが販売されています。実際に授乳クッションは多くの方が購入し使用しています。

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ママの授乳時はもちろん、パパが赤ちゃんにミルクをあげる時にも大活躍!ママの負担が減るクッションです。

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授乳クッションはどうやって使うの?|授乳クッションの使い方・お手入れ・活用法

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授乳といっても縦抱きや横抱き、添い寝授乳などいろいろな授乳の仕方があります。授乳クッション(授乳枕)は主に横抱きで授乳する時に使います。横抱きの場合は、赤ちゃんのからだを支えるのはお母さんの手だけなのですが、授乳の30分も抱っこしているとだんだん手が疲れてきます。

手がだるくなって赤ちゃんを支えるのをやめるとお母さんの姿勢が悪くなったりして肩こりや腰痛の原因にもなりますし、赤ちゃんの姿勢もゆがんでしまいます。

授乳クッションの使い方を夫婦でマスターして、授乳の負担を減らしましょう!

授乳クッションはママの授乳をサポートしてくれる便利なグッズである反面、間違った使い方では利便性が感じられない他、赤ちゃんにとって危険な状態になってしまうこともあります。正しい授乳クッションの使い方を知り、ママの負担が減るようにパパが教えてあげましょう!

正しい授乳クッションの使い方

まず、授乳クッションはママの腰回りにセッティングします。できるだけママに密着させ、赤ちゃんの身体を支えるための安定した土台を作りましょう。ママの姿勢は猫背にならないように気を付けましょう。猫背等姿勢が悪い状態で授乳を行うと肩こりを引き起こす原因になるだけではなく、母乳の出が悪くなったり、赤ちゃんが母乳を飲みづらくなってしまいます。ソファやいすには浅めに座り、背筋を伸ばして座るようにしましょう。

次に赤ちゃんを授乳クッションに乗せます。赤ちゃんの口がママの胸元に来るように授乳クッションの高さを合わせましょう。赤ちゃんの体重は授乳クッションに預けてしまうことがコツです。腕で体重を支えるとママの負担が大きくなってしまいますので気を付けましょう。

この体制ができたら、赤ちゃんの首をサポートしながら授乳をしましょう。パパも客観的に見ながら姿勢等授乳クッションの使い方をチェックしてあげるといいですね。

授乳クッションは定期的にお手入れして、いつでも清潔に保ちましょう

赤ちゃんの食事に寄り添う授乳クッションは使っていくうちによだれや吐き戻し等で汚れてしまうものです。汚れを放っておくと臭いのもとになってしまったり、雑菌がわいたり…。何より赤ちゃんが使うものなので、いつでも清潔な状態を保ちたいものですね。

授乳クッションはカバーを取り外すことができるものが多くあります。汚れた場合はもちろん、定期的にお洗濯するようにしましょう。クッションカバーはクッションから外した後、ファスナーを閉じて洗濯ネットに入れます。後は赤ちゃん用の低刺激の洗濯洗剤を使用して洗濯機で洗いましょう。

クッション本体も洗える場合は、手洗いがおすすめです。汚れた部分はつまみ洗いし、あとは洗濯洗剤を溶かした水に浸して押し洗いしましょう。しっかりとすすいだ後、タオル等を使いながらできるだけ水気を切ります。クッションは厚みがある分乾くのに時間がかかります。平干しで片面ずつじっくり乾かしましょう。乾燥が不十分のクッションは雑菌やカビ、臭いの原因となるので気を付けましょう。

授乳クッションは一日に何度も使うのでクッションカバーはこまめにお洗濯ができるよう洗い替えがあるといいですね。クッション本体は休日等に合間を見てお洗濯するのがおすすめです。

授乳時だけじゃない授乳クッションの活用方法

―授乳クッション活用法その1 赤ちゃんのお昼寝ベッド代わりに使う

授乳クッションの上にバスタオルを敷き、「コ」の字型のくぼみの部分に赤ちゃんのお尻がくるように、背中はクッションにあたるようにすっぽりはめて使います。赤ちゃんはお腹の中で丸くなっているので、そのまま平たい所に寝かせるよりも安定し、赤ちゃんが良く寝てくれます。

―授乳クッション活用法その2 赤ちゃんのお座りの練習として使う

赤ちゃんの腰がだんだん座ってくるのですが、最初はぐらぐらして危険です。その時に赤ちゃんの腰に授乳クッションのくぼみをはめて使用するとお座りが自分でだんだんできるようになります。ぐらつきがひどいときは無理しないでください。

―授乳クッション活用法その3 足のマッサージクッション代わりに使う

産後は妊娠中からの足のむくみがだんだんととれてくる時期ですが、あまり運動もできない時期なので体がむくむことがあります。足がだるい時は寝ている時に授乳クッションの上に足をおき、だるい所をクッションにあててマッサージしてください。

―授乳クッション活用法その4 肘置き代わりに使う

座って雑誌を読んだりするときの肘おき代わりに使ったり、パソコンを打ち込むときの肘おき代わりにも使用すれば姿勢が悪くなることもありません。美容院などでカラーやパーマを待っている間に持ってきてもらえるクッションのような感じです。

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妊娠中から授乳期まで使えるのはもちろん、授乳期が終わっても抱き枕やクッションとして幅広く使えて便利ですよ。

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授乳クッションを使う時の注意点と間違った使い方による危険性

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一番心配なのは授乳クッション(授乳枕)を使用しているときに赤ちゃんの首がつっかえて呼吸しずらくなることです。授乳時は(特に赤ちゃんの首が座るまで)赤ちゃんの首をお母さんの手でサポートして使用してください。また授乳中は赤ちゃんが呼吸ができているか、顔色が悪くなっていないか確認しましょう。

授乳クッションの間違った使い方

先ほど紹介した、赤ちゃんのお昼寝ベッド代わりに使う時の向きが重要です。

―授乳クッションの間違った使い方:うつぶせ寝

うつぶせ寝で赤ちゃんの顔が圧迫されている場合は呼吸がしずらくなります。乳幼児突然死症候群の原因ともなりえますので注意しましょう。

―授乳クッションの間違った使い方:赤ちゃんの背中にクッションが左右対称にあたっていない

片側だけに赤ちゃんの背中があたり寝かせていると、赤ちゃんの首がつっかえ呼吸がしずらくなります。また、赤ちゃんの姿勢が歪み、片側の筋肉だけが固まってしまうので姿勢のバランスが悪くなり、夜の寝つきが悪くなる原因となったりします。

授乳はお母さんしかできませんが、お父さんは赤ちゃんの寝かせ付けなどはお手伝いできます。その時に赤ちゃんの呼吸や顔色、姿勢など注意してやってみましょう。

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